読書日記

本は僕の宝です。

「富士山・平野啓一郎」//些細なことで人生が変わってしまう。そこに光を。

 

 

あらすじ

 

あり得たかもしれない人生の中で、なぜ、この人生だったのか?
『マチネの終わりに』『ある男』 『本心』の平野啓一郎、10年ぶりの短篇集。

些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。
あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、
何故、今のこの人生なのか?その疑問を抱えて
生きていく私たちに、微かな光を与える傑作短篇集。

 

お知らせ

 

本書は6編の短編集だ

出版社より各編ごとに短い「あらすじ」が書かれているのでこれを利用させていただく

しかしあまりにもシンプルな一行書きなので「読後感想」にも本編の内容を追加する

 

次回からご覧下さい

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