あらすじ
最後の1秒まで幸福は追求できる
その真実をつづった遺稿を特別収載。
最期の時間でたどり着いた「人生の最終原理」とは――
筆者は2022年の夏に食道癌が見つかった。
本書は、癌の各局面にあっての考え方や意思決定の記録である。
お金よりも大事なことにどうやって気づくか、
限られた時間をいかに生きるか――。
遺稿「癌の記・裏日記」も特別収載。
(出版社より)
読後感想
著者は2024年1月食道がんで亡くなりました
亡くなる直前まで本書を執筆されていました
「がん」について
食道がんの発症が見つかったのが2022年
食道付近に違和感があったため
ただがんとわかるまで数カ所の病院で検査をし、2ヶ月位を要した
毎年の定期検診を受けていれば早めに発見し治療できた可能性もあるし、移転しやすいがんなので難しかったかもわからない
がん保険には入っていなかったが健康保険組合や国保で高額医療費補助があるので保険は不要だと感じたとのこと
「お金より大事なもの」
大手銀行や証券会社などで勤務し、経済評論家として活躍されていた著者はお金は貯めることより何のために使うかが大切
ファイアを望んでも生活に支障が出るようではお金を貯める意味が無い
がん闘病記は大変参考になった
その他では、生存維持装置で命を長らえるより割り切って考えるべき
保険は必要な時事に必要な保険を入るべきであって不要となれば解約すべき
経済評論家としてはお金より大事なものが各々にはあるはずなのでこれを大切にすべき
死を目の前にして人間の大切な本質を書かれたと思う
ご冥福をお祈りします

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